事業内容
ガスや水道は、人々の生活にかかせない重要なライフラインです。
地域の人々に、ガスや水を安心安全に供給するためのパイプラインを整備します。
推進工法
〜環境に配慮した非開削工法〜
非開削工法とは
最小限の掘削で地中にガス管や水道管を付設することができる工法です。
メリット
- アスファルト廃棄物や残土処理の削減
- 作業騒音、交通障害の抑制
ハンマーヘッドモール工法
開削しづらい場所の水道供給管工事におすすめです!!
ハンマーヘッドモール工法は、コンプレッサーと組み合わせて圧縮空気を利用してハンマリングを行い、地中を推進する工法です。
コンパクトで手軽な作業が可能で、10mまでの供給管の新設や、入替に適しています。
チェンジパイプ工法
チェンジパイプ工法は、既設鋼管に打撃振動をあたえ、地盤との密着をゆるめて切断しながらパワーショベルにより引き抜き、PE管を引き抜きます。
施工手順
- 取り替え対象の旧管の供給管取り出し部分、曲がり部分など必要な場所2個所を掘削し切断する。
- 切断面を強力な打撃装置で振動させて、土と配管の密着を緩める。
- 2の切断面を、打撃推進装置で押しながら、反対側の切断個所をパワーショベルで引き、旧管を取り出しながら穴の径を必要な大きさに拡大する。
- 3の穴にワイヤーを通しPE管を引き込んで配管を行う。
施工範囲
- 100A以下のネジ配管の本支管をPE管に入れ替える。
- 供給管、灯外管、ガスメーターまでPEに入れ替える。
- 旧配管のロケーティングから、掘削、チェンジパイプ、配管、検査、エアパージ、切り変えまで同一チームで行います。
フレックスドリル工法
フレックスドリル工法とは?

- フレックスドリル工法は、油圧掘削機のアーム先端に直接アタッチメント型非開削推進工法(HDD)です。コンパクトで高い施工性を有しているため、推進延長50m前後、口径50-200Aの推進工事に適しています。
- 動力源である油圧は、掘削機から供給するので、動力装置が必要ありません。また、油圧ドリル回転部には、マルチシリンダーシステムを採用、コンパクトな構造でありながら、スムーズで力強い推進が可能です。
フレックスドリルの特徴
- 発進・到達抗を掘らずに円弧推進
- 立抗を掘削し直進推進
- 横方向に360度の首振り機能
- 上下に+−80度の傾斜が出来る
- 掘削機に取り付け移動が可能
- 油圧掘削機から油圧をとる為、エンジンパワーパックが必要ない
- 機器がコンパクトで設置が簡易
- 他の同能力の推進装置に比べ価格が安価