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フレックスドリル工法
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フレックスドリル工法とは・・・
フレックスドリル工法は、口径200A以下のガス・水道などのなどの配管を非開削で地中に敷設する為の推進機です。
推進延長40〜50m前後に適した都市型の推進機。油圧ショベルの先端にアタッチメントすることが出来る世界で唯一の画期的な装置です。

油圧ショベルのアームを利用することで他の推進機に比べ機動性が向上、今まで困難だった様々な現場への適応が可能となります。また動力源を油圧ショベルから取る為エンジンパワーパックが不要、現場へ積載機器及び導入コストを最小限に抑えました。 (引用:東京産業株式会社様)


特徴
  1. 地上から円弧推進
  2. 立抗を掘削し直進推進
  3. 横方向に360度の首振り機能
  4. 上下に+−80度の傾斜が出来る

  5. 掘削機に取り付け移動が可能
  6. 油圧掘削機から油圧をとる為、エンジンパワーパックが必要ない
  7. 機器がコンパクトで設置が簡易

事業所:三重県伊賀市猪田594-74 TEL:0595-24-6534